新潟県 JA/JA全農にいがた

だから、お米のいちばん、新潟米コシヒカリ

新潟県産コシヒカリは、平成29年産の全銘柄米の中で検査数量第1位。
(農林水産省「平成29年産米の農産物検査結果(平成30年3月31日現在)」)

事実1。信濃川と阿賀野川。大河のもたらす養分が、肥沃な土壌をつくる。

日本一長い信濃川や阿賀野川をはじめとした大河が、
豊富な栄養を含んだ土と雪解け水を運んできます。
その天然の養分を、新潟の粘土質の大地が包み込むことで、
お米づくりに最適な、肥沃な土壌がうまれます。

事実2。豪雪山地の雪解け水が、豊富なミネラルを運ぶ。

新潟の山間部では、数メートルを超える積雪は
珍しいことではありません。
春になれば、雪解け水となって、田んぼを潤します。
雄大な山脈から流れてきた雪解け水は、ミネラルや養分がたっぷり。
この豊かな水が、新潟のおいしい米づくりを支えているのです。

事実3。昼夜の寒暖差が、コシヒカリをおいしくする。

日本一の米どころである新潟。
夏になれば、昼は太陽が照りつけ、
夜は肌寒さを感じるほどに寒暖差があります。
しかし、この気候が、おいしいお米の生育にとても大事なのです。
お米は実る期間の昼夜の寒暖差が大きい方が、
うま味となるデンプンを多く蓄えます。
新潟の気候だからこそ、コシヒカリのおいしさが生まれます。

事実4。いちばん長く、おいしいお米づくりに挑み続けている。

1956年、新潟県は全国で最も早くコシヒカリを奨励品種に採用。
それから62年間に渡って、新潟の農家では、
最も栽培が難しいと言われた
コシヒカリの栽培技術を磨いていきました。
長年の経験やノウハウを代々受け継いでいきながら、
おいしいお米づくりに挑戦しています。
お米づくりに適した自然環境と同様に、この受け継がれた技術こそ、
新潟のコシヒカリにはかかせないのです。

事実5。粘りとうま味と食感。そのバランスが、新潟のコシヒカリ。

日本全国に生まれた多くの米品種。
食味自慢の新品種の多くが、
遡るとコシヒカリとの掛け合わせから生まれています。
それほど、コシヒカリという品種は、
多くの人から好まれてきたお米なのです。
現在、新潟県はもちろん、全国のお米の産地で、
コシヒカリを源流とした新品種の研究・開発が進められています。

事実6。日本で生まれた多くのお米。その源流はコシヒカリ。

噛んだ時の強い粘り、口の中に広がるうま味、ふっくらとした食感。
これは「アミロース」と「アミロペクチン」というデンプンが、
絶妙なバランスで、コシヒカリのおいしさをつくっているから。
どんなおかずにも合うのはもちろん、ご飯だけで食べても、
しっかりとおいしさを感じることができます。
だから、日本の食卓で愛され続けているのです。